
編集Lily
@edition_lily
2026年1月30日
悪霊 下
ドストエフスキー,
江川卓
読み終わった
たとえば、これはボロボロになる読み方をした本。夜な夜な風呂で読んでいた。一月はその時間が楽しみだった。
分厚い本を詠むとき、見出しや、章が変わる箇所を大胆に折っておく癖がある。長距離を歩くのと似ていて、随所に道標が立っていると、まずはそこまでという気持ちで歩いていける。折っている箇所を目指して読み進めていく。楽しみと、長いなあ、まだまだあるなあ……とが共存するのが長編のおもしろさ。

