悪霊 下
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- 高橋@takaryo2026年10月19日読み終わった結局インフルだったわ!ステパンさん!ちょうど上巻読み終えて熱を測ってみたらでしたよステパンさん!! 生活を書いているんだよな、しつこいくらいに、ほとんど読み飛ばしてしまうくらいに、読んではいるけどさ 観念よりも、生活の方が多いくらいだ、印象として! 全共闘の生活を想像したことがあったろうか? めちゃタイムリーに今のフランスのデモの? そう、タイムリーにフランスきつい、暴力きつい、しかし生活のレンズを私は得たので、エルケリにならずにすむ、ひょっとすると、すぐにエルケリになりそうだからな!いやいや、まじで高校の時とか地元にシールズがなくてよかった スタヴローギンの告白、これだけでええやんみたいな持ってきかたをされました 明晰な自殺 悪霊の容れ物になれない苦悩!!! 悪霊を見るのである、彼は!入ってこない!外部に見る!! 告白の陶酔、私小説的うそ、チホンの感性、きもちよく喰らってたら誇張してるって、言われて、たしかに、誇張して入り込んでるから、まじで!ってなるな スタヴローギンが告白したのが、チホンと、それともう1人、ダーシャ! 僧と看護婦、うーむ 悪霊としての西洋思想、反、でもある ポリコレ、ケア、無限の歓待、マイノリティー、アイデンティティーポリティクス、、、 そしてそれらへの反発、、、ああ!!!!! 日本に、捨てられるべき神はいるのか?天皇のわけがない、もはや 物?アニミズム?くだらん思いつきですらないな!!しかしフランスでドラゴンボールのポスター店頭に貼ってた店が襲撃されて、ほんとにしんどいから、日本人が反発を覚えやすいのかもと民族に還元してみたくなるよ!人への暴力もだけど、ものを粗末にするとか、そういう神殺しは、たしかにゆるせんかもな!これはエコノミックアニマルとしてではないはず!きっと!商品が好きなのではなく!!!さてどうだろうな 五人組やら、なんやらのキャラクターが、あまり区別できんかったあさいごまで シャートフ、キリーロフはまあいけるとして 人を殺すことを、本当に、死を、書き流さないんよなあ、幻覚、熱病、、もろ身体に、逃れ得ない影響として、手応えとして、しこりをしこりさせてる、 めっちゃ素朴に、強い恐怖とか、スティグマの反動としての、無頼な行動力、全オルガズムによる反抗っていうのはめっちゃ整理されてて、援用していきたい、えんよーっ!とね ちなみに、こういうダジャレの翻訳、考えんの楽しいんかな
umeco@u_meco2026年9月27日読み終わった下巻になると面白さが加速していく。 『カラマーゾフの兄弟』も『罪と罰』も面白かったけど『悪霊』はそれを上回って面白いように感じた。 難解な部分も多く全然理解はしきれていないけれど、分からなさも含め面白かった。 この時代のロシア…と思いながら読んでいたら、現代を写しているかのように感じられるところも多くあり、人間の愚かさや醜悪さ今も昔も変わらないのかなと思ったり。


編集Lily@edition_lily2026年1月30日読み終わったたとえば、これはボロボロになる読み方をした本。夜な夜な風呂で読んでいた。一月はその時間が楽しみだった。 分厚い本を詠むとき、見出しや、章が変わる箇所を大胆に折っておく癖がある。長距離を歩くのと似ていて、随所に道標が立っていると、まずはそこまでという気持ちで歩いていける。折っている箇所を目指して読み進めていく。楽しみと、長いなあ、まだまだあるなあ……とが共存するのが長編のおもしろさ。


編集Lily@edition_lily2026年1月29日読み終わったヴィスコンティ『地獄に堕ちた勇者ども』のヘルムート・バーガーとユダヤ人少女のシーンは明らかに本書「スタヴローギンの告白」をモチーフにしていて、ヘルムート・バーガーがあんまりな美しさゆえに悍ましく心に残るのだけれど、今回改めて読んだ「スタヴローギンの告白」は悍ましいどころではない恐ろしさだった。 〈彼女の顔には、子供の顔には見られるはずのない絶望があらわれていた。彼女はなおと脅すよつに私に向って手を振りあげ、とがめるように顎をしゃくった〉 蹂躙した少女はその後スタヴローギンの夢枕に現れては手を振りあげ、スタヴローギンはその幻影に恐れをなす。この少女はスタヴローギンにとっての「悪霊」だっただろう。最後、首を吊ってようやく悪霊から逃れたその幕切れの呆気なさ。












