
やぎねこ
@calicocapricorn
2026年2月5日
華氏451度〔新訳版〕
レイ・ブラッドベリ,
伊藤典夫,
小野田和子
読み終わった
p.43 彼は自分のからだが熱い半面と冷たい半面、やわらかい半面と硬い半面、ふるえる半面とふるえていない半面にひとりでに分かれ、それぞれの面がこすれあうのを感じた。
p.88 それから本のことも考えてみた。そしてはじめて本のうしろには、かならず人間がいるって気がついたんだ。本を書くためには、ものを考えなくちゃならない。考えたことを書き写すには長い時間がかかる。ところが、ぼくはいままてわそんなことはぜんぜん考えていなかった。



