まちだ
@ebolimcd
2026年1月30日
82年生まれ、キム・ジヨン
チョ・ナムジュ,
斎藤真理子
読み終わった
文庫版の解説とか訳者あとがきまでぜんぶ読んだ
小説として、ノンフィクションともとれる物語として、現代社会や韓国の女性の歴史をあつかった本で、その読まれ方や影響力についてあらためて考えた。
すべてから切り離して物語としてとらえたときに、キム・ジヨン氏に起きた異変とその経過を読みたかったなーと思うのだけど、無理やり補完するならば、それはわたしやほかの女性の声でその経験を語られてもいいのかなと思ったりなど。そうした意味では、とても書かれている部分とあまり書かれていない余白の部分が存在している話だと感じた。

