ひかりとかげ "「風の谷」という希望" 2026年1月30日

「風の谷」という希望
地域おこし、地方創生、まちづくりみたいな言葉のむず痒さの原因は「人を呼ぶ前にやる事色々あるんじゃないか?」という事がこの本を読んで気付いたこと。もちろんこの本でも適度に人を呼ぶ事や交流についても触れていて、それらに対して批判した本では無い。しかしながら地方のエコノミクスに合わないインフラやせっかくの絶景を破壊するような植林、高度経済成長の裏でいかに地方は杜撰に作られているか。都市に大事なものを依存しながらその土地の文化や自然を削ってしまえばそりゃ地方から人は居なくなるよなって思った。
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