TIKI "星を編む" 2026年1月31日

TIKI
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@YM71D
2026年1月31日
星を編む
星を編む
凪良ゆう
こんな物語、あまりないよね。汝、星のごとく、の、スピンオフなんてものじゃない。れっきとした続きの物語。 ますます、先生が好きになった! 前作の終わりから時間が進み、ちゃんとその後を生きている。それぞれの物語がちゃんと紡がれているのが、本当に良かった、、と思う。 彼を愛している彼女が、年齢を重ねるたびに心の中で慈しみ、痛みだけでなく、それごと抱えることができるようになったんだな、と思えた。それを見守り、伴走できる先生の存在。 これは自分の理想の結婚のかたちだなぁ、、、 これを読むにあたって前作を再読したけど、これを読み終わってからまた前作を読んだら、また違う印象もあるのかもしれない。 物語も素敵だけど。 普通、常識、とかいうオブラートに包まれた差別や蔑視、価値観の違い、、、 もしかしたら、自分でも気づかないような囚われた見方をしているんじゃないか、と思わせる、さまざまな事柄があるんだよな、、、 それぞれの事情は、わからないから。 知らず知らずのうちに誰かを傷つけていることがあるのかもしれないな、、、 自分はこうでいいんだ、って、自分を自由にすること。 ヤングケアラーのこと。 ひとつのものにも、いろんな面があるんだってことー金星の呼び方ひとつをとっても、ね。 いろんなこと、考えさせられたし、揺さぶられたし、大好きな物語!
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