コウ "町の本屋はいかにしてつぶれて..." 2026年1月30日

コウ
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@koutaka
2026年1月30日
町の本屋はいかにしてつぶれてきたか(1079)
再販制度の成り立ちが興味深かった。 全国一律の価格で本を定価販売する再販制度。 出版業界が制度の維持を主張する理由として、文化普及の為とのお題目が掲げられてはいるが、その成り立ちは過剰な割引販売を抑制する為の業者目線のものだった。 出版業界の歴史は古く、様々な制度や取り決めで変化や改革が起こりにくい構造になっている。 しかし外的要因…インターネットの普及による主力の雑誌売上の激減、輸送運賃の値上げなどで、現在の体制を維持すること自体がもはや困難だ。 今、業界は生死にかかわる問題に直面している。 しかし、書店は魅力がある空間だと思う。 夜のショッピングモールに行くと、客がまばらかいない店も多いが、書店には人が入っていたりする。 いつの時代も人は読んで書くものだと思うし、本のニーズはあるように感じる。 何か打開策はないものかと考えさせられた。
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