
𝘴𝘩
@____livre923
2026年1月31日
今日のハチミツ、あしたの私
寺地はるな
読み終わった
借りてきた
便利なことを選ぶ自分は卑怯だと思う。(p39)
「自分の居場所があらかじめ用意されてる人なんていないんだよ。自分でつくっていかないと」(p154)
.
明日人生が終わってもいい。
死にたいと願った中学時代の主人公が、とある女性から手渡された一瓶の蜂蜜。これをめぐって生きること、食べることを考えさせられていく。
蜂蜜の瓶を渡してきた女性は誰なのか。
十六年後の夏、主人公は総て知ることになる。
地に足つけて自分で居場所を見つけて幸せになっていくしかないんだなあとは頭ではわかっているんだけどね。


