如月カルラ "カフェーの帰り道" 2026年1月31日

カフェーの帰り道
とてもとてもよかった。 女給という仕事を通して見える当時の生活や女性の扱い(善し悪しは別として)、自らの人生を生き抜いた登場人物たちが素敵だった。 美登里の話が1番好きだけど、セイの話も好き。向井……。 昔に比べれば現代は豊かで、戦争もなく、性差も少なくて、でも自分を生き抜くと言う感覚はないなと思った。 いつでも全力で向き合うのは疲れるけど、時々は全力で日々を過ごすのも悪くないのだろうな。
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved