酸菜魚 "名著でひらく男性学 <男>の..." 2026年1月31日

酸菜魚
酸菜魚
@suancaiyu
2026年1月31日
名著でひらく男性学 <男>のこれからを考える
名著でひらく男性学 <男>のこれからを考える
天野諭,
川口遼,
杉田俊介,
西井開
簡単ではなかったけど、より男性学について興味が湧いた。 3冊目の紹介で話された、男性にとって無能とはなにか、という問いが印象に残った。 戦争に参加させられ兵士になっていく中で、暴力や性加害に対し何も考えないように、感情を削ぎ落としてそれらを修得していくことが男性として求められた。 それに対し、上官の叱咤に対しやる気のなさを公言し、最後まで自ら兵士として無能であることを選んだ人がいた。 男だからやる・できるでしょ、というものに、強く拒否を示し、「男性」として無能化していく。 自分のありたい姿と、男らしさがかけ離れているなら、男性として無能であっても構わないと強く思う。
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