なないろ文庫 "鎌倉茶藝館" 2026年1月15日

鎌倉茶藝館
鎌倉茶藝館
伊吹有喜
思ってたのと違ーうっ💦💦 というわけで、あまり気乗りせぬまま読了しました。 というのも、私の勝手な期待があったからで… 舞台は鎌倉、台湾茶を出す隠れ家のようなカフェ、章タイトルが和暦の七十二候、とくれば、ほっこり癒し系と思ってしまったんです。 艶かしい恋愛なんか求めてなかった! 主人公は、早くに夫と死別したアラフィフ女性。 失業し、人生を終わらせたくなり、初めての恋人(夫ではない)との思い出の地・鎌倉へやってきて、台湾茶のカフェに出会うという始まり。 以下、あくまで個人的理由による感想なので、作品そのものを批判しているわけではない旨、お断りしておきます🙏 めちゃくちゃ偏見というか、私の性格というか、無理! 昔の恋人を引きずってるとか、しかもアラフィフ😩 重っ!キモっ! 風光明媚な鎌倉の地で、自然に触れたり台湾茶を嗜みながら、生きる喜びを見つけていく、というストーリーならまだしも… いきなりカフェのオーナーの孫(こちらもアラフィフ)に対して肉体的な欲望を持つという展開で、私の期待値はダダ下がり。 さらに、20代の若い男性に溺れる、って。 それはもう私にとっては息子だから!😫 主人公が同じアラフィフだけに、今の私が全く求めてない展開ばかりで、共感できず、残念ながら楽しめなかった😅 作品内で、陰陽の話があって、死を求めてる人が色事で救われる、みたいな。 それを体現した作品と受け取ればいいのかな。 この頃は中高年やシニアの恋も盛んと聞くので、恋愛は何歳になってもOKだとは思うけど、今の私には全く響かなかったなあ😅 過去の恋愛を引きずるとか、性格的に合わないので。 これがもっと若い主人公なら、客観的に読めて楽しめたのか、とも思う。 鎌倉の景色や四季の花の描写は良き。 台湾茶の知識や作法は興味深く、そこは楽しめた😊
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved