鎌倉茶藝館

鎌倉茶藝館
鎌倉茶藝館
伊吹有喜
光文社
2025年8月20日
20件の記録
  • 密
    @idtptq
    2025年10月9日
  • Aki
    Aki
    @aki64
    2025年10月1日
    台湾に行きたい。
  • ちゃる
    @charu_1129
    2025年9月28日
  • 麻乃
    麻乃
    @asano04
    2025年9月27日
    読了。 初めての作家さん。 映像化されている作品が多いと書かれていたけど、分かるなぁ。 表現が映像化にむく。 夫に先立たれ仕事も会社が倒産して鬱状態になっていた相生美紀48歳。 身辺整理をして初彼との思い出の鎌倉へ行った時に出会った茶藝館で働くことに。 そこで出会ったのは茶藝館マダムの孫の紫釉と元カレにそっくりな年下の男直哉。 マダムの言葉が深みがあって官能的で好きだった。 優しい男と情熱的な男ならそりゃそっちを選ぶし、そうなるよなぁ。 更年期という今から迎える思秋期をどう過ごしていくのか。 大人の恋の物語だった。 この作家さんの他の作品も読みたい。
  • さらさ
    さらさ
    @tea_1823
    2025年9月18日
  • さこ
    さこ
    @sako_reading
    2025年9月18日
  • トオル
    トオル
    @to_ru
    2025年9月7日
  • らいと
    @honyomi_mus1
    2025年8月25日
  • らいと
    @honyomi_mus1
    2025年8月25日
  • 春風
    春風
    @harukaze_xxx
    2025年8月24日
  • コアヤ
    コアヤ
    @books-8888
    2025年8月23日
    伊吹有喜さんの本はあたたかさとほろ苦さがほどよく溶け合っている感じが好きだ
  • 藤
    @fuji123
    2025年8月21日
    大人の恋愛だなぁ。。。と、立派に大人の身ながら思いました。 手元に本がないのでうろ覚えだけど、紫釉さんの「自分だけは自分のことを馬鹿と言ってはいけない」という言葉が心に残った。 そうありたいな〜と思うけど、仕事でやらかしたので、今私は世界一の馬鹿野郎ですの気持ちでいっぱい。ちょっと紫釉さんが言った意味とちがうかも。
  • かおり
    かおり
    @6kaorin5
    2025年8月15日
  • 涼元風花
    涼元風花
    @suzu_fuuka
    2025年8月14日
  • 久世
    久世
    @9ze_
    1900年1月1日
    静かで温かな人生の再生と、揺れ惑う大人の恋。 主人公の女性は四十八歳の女性と、今の自分とは二回り以上歳の違う人で、その心情を理解し得るか不安だったが、恋愛に揺れる感情はいくつになっても共感の出来るものだと感じた。その上で、自分より大人の女性の価値観を知ることが出来てとても良かった。 伊吹有喜さんの文は話の進み方が静かでしっとりとしていてとても素敵。 作中に出てくる藝館の色々なお茶を飲んでみたくなる。マダムがいれたものも、紫釉さんがいれたものも、美紀さんがいれたものも。
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