
yo_yohei
@yo_yohei
2026年1月31日
読み終わった
@ シンガポール
以前読んだ『やっと言えた』を通じて、カウンセリングという場で「こんなにも怖いことが起こりうるのか」と衝撃を受けた。いったいカウンセリングとは何なのだろうという疑問から本書を手に取った。
本書は感動を覚えるような類いの本ではないかもしれない。だが読み進めるうちに、自分でも驚くほど深く感動していた。ここまで心を動かされたのは、『やっと言えた』を先に読んでいたからでもあると思う。そして読み終えたあと、私は『やっと言えた』にも改めて深い感動を覚えた。本書『カウンセリングとは何か』と『やっと言えた』は、互いを補い合う関係にあると感じている。
本書は、さまざまな各論が点在しているカウンセリングの世界において、それらを比較しながら整理し、全体像を描き出した一冊である。(こうした本は、これまであまりなかったのではないだろうか。)
この本を読んだことで、なぜ心理士があの心理士を批判していたのか、その理由がなんとなくわかったし、また、自分自身に対しても、ある程度のセルフカウンセリングができるようになった気がする。(あくまで「ある程度」ではあるが。)










