
えつこま
@e2coma
2026年1月31日
「国語」と出会いなおす
矢野利裕
借りてきた
ちょっと開いた
学校の国語授業で文学をいかに扱うかというテーマの本。ちなみに高校国語は今、論理国語と文学国語に別れているらしい。聞いたような知らんような。
第一章、20年前によく名前きいたけど今いずこな批評家や作家の人々がいっぱい出てきて懐かしかった…。そのへんは男性ばかりで文学における男性主義をひしひしと感じた。
第二章は「こころ」の国語授業での扱い方。アカデミックな文芸批評との違いに言及されており、興味深かった。
それ以降は読んでない…。
「国語」と「文学」に乖離があるのはそもそも、日本の学校では教科書優先すぎるからかなーと思っている。大学みたいに、教員ごとに教材の取り扱いが違えばもっと文学を多角的に伝えられるんではと思うけどまあ難しいな。

