
はな
@hana-hitsuji05
2026年2月1日
人間関係を半分降りる
鶴見済
読み終わった
図書館本
図書館で借りた
第2章 家族を開く
家族と家で過ごすのが苦痛で、自分はなんて親不孝の冷たい人間なんだろうと悩んでいた。
今でこそバウンダリーという名前がついているけれど、自分の家では子どもは親の所有物という感覚が当たり前だった。
ここが起点となって1人で過ごしたい気持ちが強いし、アレルギーのように他者と一定時間過ごすのがしんどいとなったように思う。人間が、血縁がキツい。
だから、この章は第1章同様、私に呼吸させてくれた気がする。
第3章 恋人をゆるめる
若い頃は、恋愛にうつつを抜かしていたというよりも、家族以外に繋がりが感じられて自分のことを必要としてくれる手応えを感じたい気持ちが強かったのだろうな〜。
自分にニーズがあることで存在価値を確認していた。でも段々と心の中の違和感は育って、その状態を名付けたくてウロウロしてしまった。何が気持ち悪いのか、どうして手に入れたと思ったら違ったのか。
「〜すべき」の呪いが1番強かった分野だと思う。
第4章 こうすれば気楽になれる
憤った時に反射的に黙ってしまう。
口を開けば、鋭い言葉で相手を傷つけてしまうと思うからそうするのだけれど、結果、何を怒ってるんだと怒鳴られたり苛々した雰囲気になる。筆者の言うように一晩寝る。そして、何事もなかったかのように振る舞えたらスマートなのかもしれない。
でもそこは「地球と書いて『ほし』って読むな」の上坂あゆ美さんのような武闘家の一面が出てしまい、今すぐハッキリさせた方が早いよと思ってしまう。口喧嘩が長引いても結論出るまでやり合う体力がまだある。
そして自分が相手と距離を取ろうと努力しているのに、相手から近づいてくる時はどうすれば良いのか。狭い場所にとどまってはいけない。本当にいけない。せめて心だけでも水のように流れていかないと、と思う。









