
彼らは読みつづけた
@findareading
2026年2月1日

本屋の人生
伊野尾宏之
読み終わった
*読書で見つけた「読書(する人)」*
《何日か後、その少年がまたやってきた。
今日はお母さんにお金をもらってきたらしい。
子供の本があるところを中心に、店内のあちこちをウロウロする。なかなか決まらない。
そうやって無限のように見える大量の選択肢の中から「どれにしよう」と選んでる時間こそ、人生でもっとも幸福な時間だったように思う。》
— 伊野尾宏之著『本屋の人生』(2026年1月、本の雑誌社)






