本屋の人生

21件の記録
阿部義彦@xtc1961ymo2026年1月30日読み終わったどこにでもあった普通の本屋。家族経営で、学校帰りの子供がよく屯して、店先には配達用のスーパーカブが鎮座している。そんな伊野尾書店の歴史と閉店を決意する迄の経緯。案の定ベストセラーは先ず入らない、勢い神田村やトーハンの店売のハシゴの毎日。親の時代は黙っていても本が売れるのでしたが息子が跡を継いだ99年前後から本屋は激動の時代に。そんなどこにでもある本屋の物語。母親と姑の確執が有り、この父親の元で、お母さん良くぞ頑張ったと思うことしきりでした。






にわか読書家@niwakadokushoka2026年1月27日読み終わった@ 自宅本を読むようになったのは最近だが、生活支援に関わる仕事をし続けていることから、暮らしの中の「本がある場所」に興味を持つようになった。 まちの本屋の成り立ち、お客さんたち。 ネットで何でも済ませられるようになった今、自分が何を求めるかのヒントがあるかもしれない。




上野剛@oribe19812026年1月24日買った読み終わった購入して2日、あっという間に読んでしまった。読み終えるのが惜しいなと思う本だった。 極めて抑制的な文体から溢れ出る、何気ない日々や通り過ぎていく人々への愛惜が胸を打つ。私は作者よりも七つほど年齢が下だが、この日々の愛おしさと時代の空気を共有できるのではないかと思う。 素晴らしい本だ。 あとがきから。 「誰もがほめちぎるような良い本には何も救われないけど、良識ある人が眉をひそめるような、ヌードグラビアと煽情的な記事で構成された雑誌で救われる人もいる、と思っていました。」 「本のそばにいるといいことがある。」

























