本屋の人生

34件の記録
群青@mikanyama2026年3月8日近所の本屋にあったので立ち読み。中野と新宿の間にある「伊野尾書店」は2026年3月31日をもって閉店。店主の思い出や想いを綴って本にした。初っ端が閉店の告知なので切ない。




彼らは読みつづけた@findareading2026年2月1日読み終わった*読書で見つけた「読書(する人)」* 《何日か後、その少年がまたやってきた。 今日はお母さんにお金をもらってきたらしい。 子供の本があるところを中心に、店内のあちこちをウロウロする。なかなか決まらない。 そうやって無限のように見える大量の選択肢の中から「どれにしよう」と選んでる時間こそ、人生でもっとも幸福な時間だったように思う。》 — 伊野尾宏之著『本屋の人生』(2026年1月、本の雑誌社)






阿部義彦@xtc1961ymo2026年1月30日読み終わったどこにでもあった普通の本屋。家族経営で、学校帰りの子供がよく屯して、店先には配達用のスーパーカブが鎮座している。そんな伊野尾書店の歴史と閉店を決意する迄の経緯。案の定ベストセラーは先ず入らない、勢い神田村やトーハンの店売のハシゴの毎日。親の時代は黙っていても本が売れるのでしたが息子が跡を継いだ99年前後から本屋は激動の時代に。そんなどこにでもある本屋の物語。母親と姑の確執が有り、この父親の元で、お母さん良くぞ頑張ったと思うことしきりでした。






にわか読書家@niwakadokushoka2026年1月27日読み終わった@ 自宅本を読むようになったのは最近だが、生活支援に関わる仕事をし続けていることから、暮らしの中の「本がある場所」に興味を持つようになった。 まちの本屋の成り立ち、お客さんたち。 ネットで何でも済ませられるようになった今、自分が何を求めるかのヒントがあるかもしれない。





上野剛@oribe19812026年1月24日買った読み終わった購入して2日、あっという間に読んでしまった。読み終えるのが惜しいなと思う本だった。 極めて抑制的な文体から溢れ出る、何気ない日々や通り過ぎていく人々への愛惜が胸を打つ。私は作者よりも七つほど年齢が下だが、この日々の愛おしさと時代の空気を共有できるのではないかと思う。 素晴らしい本だ。 あとがきから。 「誰もがほめちぎるような良い本には何も救われないけど、良識ある人が眉をひそめるような、ヌードグラビアと煽情的な記事で構成された雑誌で救われる人もいる、と思っていました。」 「本のそばにいるといいことがある。」


































