
宵寝
@sleepgoatyg
2026年1月16日
読み終わった
ドラマ「嘘が嘘で嘘は嘘だ」を視聴後、ふと思いだして積読本エリアをあさると、いた。たぶんちょっとひかってた。それくらい、「いまが読みどき!」というタイミングで読めたことがうれしい。これだから積読本はやめらんねえです…!
嘘の定義から、嘘をつくときのパターン、どんな嘘ならゆるされるのか(善意の嘘・サプライズのための嘘)などなど、いろんな角度から「嘘」について知れておもしろかった。「嘘」と、「冗談」や「皮肉」との違いは語られていたのだけど、じゃあ「建前」はどうなの…? と、近いところで書かれていない(たぶん…出てこなかったはず…)ところを考えるのもたのしかった。
物語以外の文章を難しく感じる・頭に入ってきづらいことが多いのだけど、本書はするする読めて、「きちんと理解しながら読む」のたのしさをあらためて実感した。あとがきに「高校生向け」の文言があり納得。だけど自分が高校生のときは遊んでばかりで手に取らなかったと思うので、やっぱりいま読めてよかった! 読みやすい(わかりやすい)・おもしろい・たのしいと、大満足の読書体験でした。



