
かおり
@6kaorin5
2026年1月28日
100分間で楽しむ名作小説 文鳥
夏目漱石
読み終わった
図書館本
『坂の中のまち』に出てきた「琴のそら音」が気になって、読みたくて。
「幽霊の出てくる怪談かと思いきや、キュートなラブコメみたいなストーリーだ」
と書かれていたが、
漱石がラブコメはないだろうよ、
と思いながら読む。なるほど。
さすがにキュートなラブコメ、ではなかった。ほんわか ほっこり 微笑ましいお話。途中、主人公と一緒にハラハラドキドキしながら夜の道を歩いて露子さんを案じたり、クライマックスでその露子さんと婆やの笑い声につい私も微笑んでしまったり。
うーん、漱石らしからぬこの雰囲気、やはり「キュートなラブコメ」なのか?
タイトルが絶妙。


