
euy
@euy
2026年2月1日
平和と愚かさ
東浩紀
(とりあえずチェルノブイリの感想)
本の中で取り上げられていたドラマ「チェルノブイリ」を見てみたけど、すごいドラマだった。
被曝の描写がとにかく凄惨で、官僚組織による問題のある事故対応とかもソ連に限らずいかにも人間社会にありがちな感じで身につまされる。
まじで人間って愚かだなって感じで、こーゆーのを背景に描かれてたのかと理解が深まった。
他方で、ドラマの中では所長のこととか一方的な悪として描かれてたけど、この本で読む感じではもっと事態は複雑な感じで(そりゃそうか、人間がそんなに単純に善と悪、被害者と加害者に分かれるわけないか。)、そういう意味でもいろんな形での記憶の継承が必要なのかなとも思った。

