おとわ "生きづらい明治社会" 2026年2月1日

おとわ
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@otty1211
2026年2月1日
生きづらい明治社会
憧れのコーチャンフォーに初めて行ってきまして、記念に岩波ジュニア新書の「ベスト・オブ・岩波ジュニア新書」という水色の帯がついたものの中から一冊選んでみました。 先日読んだ「たとえば『自由』はリバティか」で、西洋の価値観が日本に渡ってきた時にそもそも価値観がない言葉の翻訳に苦戦した様子を感じたので。 だがしかし、西洋文化や新しい文明による生きづらさというよりは、江戸時代にあった助け合いの空気がなくなり急ピッチで新政府を設立したことにより放り出された個人としての生きづらさ、資本主義から溢れていく人たちという文脈だったかなと。 その点で現代と大きく重なるな。 新政府の輝かしい面と、そこに取り残されていった人たちと、政府に何ができた(できる)だろう??? すごく読みやすく、専門用語もなく、分厚くもなく、ジュニア新書ってこんなに読みやすいのか、という感動。
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