
乖離
@karu
2026年2月1日
世界自炊紀行
山口祐加
読み終わった
自炊料理家の筆者が世界12カ国の自炊を見て、食べて、聞いた記録。
それぞれの国の文化や歴史や気候などによって、食材や調理法や誰が料理を担うのかなど、当然異なる部分はあるんだけど、自分や家族が食べるものを自らの手でつくるという営みからは人が生きることの普遍性が見えてくるような気もした。
ちなみに私は2025年はほんっとうに全然自炊をしなかった……!アウトソーシングするだけの経済的余裕があったとも言えるけど、それ以上に自分の身を疎かにしてしまっていた向きの方が強い。
2024年にはハレの日のために気を遣っていたこともあり反動がすごい。体重は増えたし髪もパサついてるし(年齢による変化を加味しても)肌もゴワついている気がする。
本書を読んで改めて思ったけど、自炊は極めて日常的な営みなだけにケアと強く結びついている。
今年はこの本に出てきた人々のように、自分の好きに適度に気楽に自炊できたらいいなぁと思います。




