はれのき・ちゅうた "「好き」を言語化する技術" 2026年2月1日

「好き」を言語化する技術
僕の推しは、妻だった。 誰しも自分の頭の中に「推し」を想像しながらこの本を読み進めることだろう。 僕の中で、三宅さんが語る「推し」の特徴が最も現れていたのは、妻だった。 「推し」は大好きでたまらないものであるが、『蜜月の期間が終わって、好きなものや人についていろんなものが見えてくると、好きでい続ける理由がよくわからなくなる。そんな時期が、いつかはやってくるのです。』と本書で述べられているように、 まさしく、今がそんな時期なのです。 どんなに好きなものにも、いつか必ず「好きが揺らぐとき」がくる。 そんな時に自分が好きだったときの記録を見返し、それがちゃんと言語化できていると、あの時私はこういう理由で好きだったんだと思い返す事ができる。 妻との長い付き合いの中で、不満となる部分もお互いにたくさん見てきているけれど、今も好きでい続けられるのは、好きの言語化が出来ていたからかもしれない。 僕はこの本で学んだことを活かし、他でもない妻に、その素晴らしさを伝えていかなくてはいけないと奮い立っている。本書から好きを伝えるための覚悟を学んだ。
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