
みっつー
@32CH_books
2026年2月2日
読み終わった
YouTubeでゲーム実況を始めたのは、お金のためではない。
というと、なんとも胡散臭い言い分だなぁと感じる。
じゃあ、お金は要らないのか?
と、聞かれれば、欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しいすーーーーーーーーーんごく欲しい。
嫌われたかもしれない。
ただ、お金が第一の目的ではないというのは本心である。
アイドルグループの嵐があまりにも眩しくて、自分も誰かを楽しませたり、笑わせたりしたいという気持ちで、僕はこの活動を始めた。
それがアイドルでもなければ、その他の芸事ではなく、ネットでの活動を選んだのは正直に恥ずかしがり屋さんだからだ、としか言いようがない。
そもそも、YouTubeを収益化させるまでも大変だったのに、それを乗り越えたからといって楽して稼げるわけがない。
もし、ここ数年で動画を見てくれる人や投げ銭を定期的にしてくれるパトロン的な人が現れて安定した収入が得られるようになったとしたら、その時は「楽に稼げて良いなぁ」と言われたりするのだろうか。
毎日ゲーム実況を撮って、編集もして、ショート動画も作って、大量に作り置きしている動画の投稿時間を設定して、本を読んで、感想書いて、あれこれやってたら好きなテレビ番組も見れなくて、気づいたらHDDの容量いっぱいで見られなくなって、間でゲームのレベル上げもしたいのに暇がなくて、夜に日記を書く時には自分の文章力の低さに辟易して、ちょっとだけブルーになって眠る毎日を否定されてはたまったものではない。
まだ安定した収入も得られていないのになんか怒ってる。こわ。
ただ、前提として、ゲーム実況という活動は非常に楽しい。
コロナ以前、ゲームで遊ぶことはあったけれど、どこか集中力が続かずに最後まで遊べなかったことがよくあった。
しかし、ゲーム実況を始めてから詰みゲームはほとんどしなくなったし、ゲーム実況をするための知見を広げるために読書もするようになった。
それはあなたにとっての、仕事かもしれないし、趣味かもしれないし、部活動かもしれない。
なにかに熱中するということを今まで知らなかった自分にとって、こんなにも自分に期待してあげたくなる事柄があったのかと驚きの毎日である。
そして、実況活動を見てくれる人がいて、コメントをくれたり、高評価ボタンを押してくれたり、この間は「日本語を覚えたいからPodcast代わりとして使う」と言ってくれた人もいた。
ありがてぇ、ありがてぇよ…。
そういった一つ一つのリアクションは、お金よりも大事で、特別だ。
きっとお金に囚われていたら、僕は、ここまでこの活動を続けてこられなかったかもしれない。
見知らぬ誰かの温かい反応があったからこそ、僕はゲーム実況を続けられる。
その人たちが求めてくれるのであれば、他にも楽しんでくれたり、その日の嫌な思いを吹き飛ばすことが出来るのであれば、そんな人たちのためにずっとゲーム実況をやっていたい。
成田悠輔さんの『22世紀の資本主義』という本を読んだ。
資本主義について学びたくて購入した。
なるほど、ちゃんと分からん(アホ)。
お金の価値、そのものが消えつつあり、人々の購入履歴はデータ化され、誰がなにを買ったかなどを国で管理することもできるようになる。同じ価値のものを買う場合にも、それぞれの人の収入に見合った値段で買い物するようになる。チェーン店に行った際に「あれ?地元と値段違うなぁ」と思うあれみたいなものだろうか?なんにせよ、金持ちが多く金を払い、貧乏が少ない金を払うという仕組みを作ることができれば、お金の価値なんて気にしないでみんなハッピーということなのかもしれない。
今の僕にはノートやメモアプリにまとめた内容を羅列することしかできない。
これはまたリベンジ案件です。
くそう、悔しい。

