ゆーぱん "光のとこにいてね" 2026年2月2日

ゆーぱん
ゆーぱん
@yupan
2026年2月2日
光のとこにいてね
後半はずっと泣いていた。互いを補完し合いながら、眩しさゆえに反発もする二人は、出会いと別れを繰り返す運命的な存在。どうしようもなく惹かれているのに踏み込まないのは、相手を思う気持ちでもあり、自分本位でもある。そのもどかしさが胸に残る。恋愛的な「好き」なのだと思うけれど、キスは二度きり。けれど最後、いつもは諦めるしかなかった結珠が自分の意思で果遠を追いかけたことで、ようやく二人に同時に光が当たりそうな、希望の持てるラストがよかった。
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