
きみどり
@tc_airih
2026年2月1日
読み終わった
読書メモ
小説
@ 自宅
5日目:
p326〜449 第4章〜解説 済(読了)
*
Gシリーズ後期三部作の最終巻。つまりGシリーズの最終巻といえる。
途中に登場する×××の存在によってFから続く森博嗣作品全体の最終巻のようにも感じるかもしれない。が、逆にGシリーズ後期三部作の最終巻として読んでいると変な読み味になってしまうと思う。ここを読んでる人でネタバレ困る…という方はいないだろうと思って書いてしまうと、χとψの後の時代の事件なのかそうでないのかを常に考えながら読んでいた。ψの後なら一冊丸ごと電脳世界でのやりとりの可能性もあるのでは?と身構えてたくらい。
でも実際は電脳世界の残り火が企てた事件ではあるものの予想以上にフィジカルとマネーが必要な作戦だった。これはイレギュラー要素がなかったとしても上手くいってたのだろうか微妙なところだろう。残り火の皆さん、シチュエーションが良すぎて浮かれて計画立ててませんか⁉︎ 完全犯罪が成功する気でいたのか、何かあってもお金で解決しようとしていたのか。誰かが裏切ったらどうしようとか考えないのかしらね。…そこは残り火の信仰によってなんとかなるってこと? 気持ちは分かる。真賀田博士の前では皆平等だから…(?)
あとはなんだ?
ネタバレも何も考えずに最後にこれだけ書いておくか。
…これって英字タイトル詐欺よね!?(笑)
ちょっとお母様〜!! と心の中で叫びながら読み終えました、とさ。終わり。
さて、次は何を読もうかな。
