じふ
@htorzka
2026年1月31日
読んでる
@ 自宅
・感覚史は「感覚論的転回」から社会構造や文化の変化を明らかに出来る
・戦前デパートの功罪:食堂ガールの近代性(洋装に近代的笑顔)と伝統性(家父長制を支える純真無垢)の両義性、大衆消費者の誕生(御用聞きからウィンドウショッピング)、生産流通が忘れ去られた虚構の消費空間
・感覚は資本主義によって再構成された:感覚科学のパラドックス(多義的な感性が官能評価では標準化が求められる)、脱文脈化した感覚(ラベンダーの香り、テーマパーク)、新しい感性は消費を掻き立てるが無感性化に転じる(感覚が麻痺して空虚).