
2α
@nyarnyamik
2026年2月2日
なめらかな世界と、その敵
伴名練
読み終わった
再読中
つるつると滑るような美しく、そして断絶と繋がり。
「美亜羽へ贈る拳銃」の美亜羽はハーモニーのミァハだろうけど、それ以外の聖書に出てくる小説を探してみるのも面白いかもしれない。
自分をずっと見ていてくれる誰かはこの世界に存在し得ないという──おそらく、この世界の健常者なら誰もが知っていながら、本当には分かっていないことだった。
「走るのも、生きるのも、もう一人でやっていくつもりだ。私から目を逸らせないのは、私だけだからな」
仕事が忙しくなって本が読めなくなり、大変に不快。
時間的にはともかく、心が読む気をなくすと危険兆候かなと思いつつ。


