
nogi
@mitsu_read
2026年2月3日
京都で考えた
吉田篤弘
読み終わった
中途半端に積んでいたので改めて最初から読んだ。
先月京都を散歩したから、その空気を思い出しつつ読んでいたのだけど、三宅香帆氏の「考察する若者たち」をぼんやり思い出していた。京都繋がりだからというのもあるかもしれない。
p62-63
〝起きたことはひとつだが、解釈はいくつもある――。
それぞれの心情を汲めば、解釈は人の数だけあり、その人にとっては自分の解釈こそがただひとつの真実になっていく。
かくして喜劇と悲劇はどこまでも生産されつづける。
「真実」がひとつではないからである。〟
