京都で考えた

京都で考えた
京都で考えた
吉田篤弘
ミシマ社
2017年11月1日
11件の記録
  • m
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    @kinakomochi
    2025年5月4日
  • ふみ
    ふみ
    @book_223
    2025年4月30日
  • ふみ
    ふみ
    @book_223
    2025年4月28日
    「本当にそうか」と、たびたび口ずさむ自分は、しばし外へ出ていく必要がある。「しばし」でいい。「しばし」が終わったら、すみやかに自分の居場所に戻り、戻ってくることで、はじめて外が外になる。 「どこにでも通じる」機械は、「どこにいたら通じないか」を教えてくれる機械でもあったのだ。 それで、携帯電話を「圏外探知機」として使うようになった。 吉田さん本当好きだなぁ。面白いなぁ(笑)
  • ふみ
    ふみ
    @book_223
    2025年4月23日
  • ふみ
    ふみ
    @book_223
    2025年4月23日
  • shimendoka
    @shimendoka
    2025年3月15日
  • nogi
    nogi
    @mitsu_read
    2025年3月12日
  • 潮満希
    潮満希
    @chosekido_m
    2025年3月8日
    クラフト・エヴィング商會でも有名な吉田篤弘さんのエッセイ。 京都を散策する中で考えたことやそこでの思い出などが綴られており、吉田さんの表現により、読者はそこに描かれた思考や情景の世界へと引き込まれる。 神戸のことを書いた『神様のいる街』も大変良く、こちらもおすすめ。
  • m.
    m.
    @m93661602
    2025年3月6日
  • ゆかり
    ゆかり
    @yukari
    2025年1月1日
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