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@mitsu_read
積読・乱読 / 旅先の独立系書店で本を買うのが趣味 / 長田弘、吉田篤弘、須賀敦子、小津夜景、梨木香歩、三宅香帆…エッセイや詩、人文系、気になったらなんでも / 一部投稿はプロフ壁打ち
  • 2026年2月17日
    千個の青
    千個の青
  • 2026年2月15日
    芦屋山手 お道具迎賓館
    読んでると、今や国宝級の茶器と、同年代に愛でられたものの、現実では行方知れずとなったもの(付喪神)たちと、その周辺の人物たちの歴史(主に信長と本能寺の変)と茶道周りのことがざっくりと分かる感じでよかった。茶道雑誌のなごみに連載されてたの、なるほどな〜と思った。 今の、日常使いされるのがいやじゃないおっとりふわふわのシロさんと、富裕層で芸術文化の保存にちゃんとお金かけるタイプなのにおおざっぱな先生の、のんびりした関係性も好きだったし、最後の本能寺の変の謎解きの、シリアスのはずがちょっと気の抜ける感じもよかった。 しかし単行本のほうには載ってるらしい登場人物絵が文庫本にないのは残念だ〜コミカライズも見てみよかな〜
  • 2026年2月14日
    無目的
    無目的
  • 2026年2月14日
  • 2026年2月14日
    光と糸
    光と糸
  • 2026年2月7日
  • 2026年2月7日
    詭弁と論破
    詭弁と論破
    ひろゆきの物言いに感じるなんとも嫌なあの感覚が、整理されてとてもよかった。結局、当たり前ではあるけど、彼はなんらかの信条に基づいて相手を打ち負かしているのではなく、打ち負かすことそのものが目的だし、相手が納得しなかろうが、第三者である視聴者が、打ち負かしたことを認めてくれればそれで良いのだから、論破の先には何にもないのだ。ただ見てる側が、気持ちよくなるだけで。そして彼の真似をしてSNSでインプレッションを稼げばもちろんそれも気持ちがいい。でもその気持ちよさになんの意味があるのか。 社交、という結論が出てきた時に少し面食らったけれども、お互いに敬意を払いつつ、対等な立場で、機嫌よく、気持ちよく、たとえ意見が対立していても、相手の言葉を許容でき、議論を持続可能にするための場や雰囲気を整えること、目の前の相手がひろゆきであったとしてもそれができること、確かにそれは希望であり、暴力に対抗できる手段だなあと思った。そしてこの結論が、非現実的だとか、夢物語だとか、そういうふうに軽んじられない場、こそが、今最も欠けていて、必要なものなのだなと思った。 先日読んだ「炎上で世論はつくられる」にも通じるところがあるので続けて読めてよかった。 あと、「言語化」についての章で肯定的に(ある論への反論として)三宅香帆の「『好き』を言語化する技術」が引用されてるのが良くて、(まさか出てくると思ってなかったこともあり) ぉあ〜……!って語彙がなくなった。よかった。 p74 〝「それってあなたの感想ですよね?」という論法は、あらゆる主張を単なる「感想」へと相対化し、客観的な真実について語ることを不可能にする。〟 〝この世界にすべての人が合意できる客観的な真実などない。真実は、人がそれをどのように眺めるかによって、変わってしまう。そうであるとしたら、何らかの自分の主張に関して、他者からその妥当性を覆すようなエビデンスを突き付けられても、無視すればよい。〟 p133 〝何が正解なのか分からないからこそ、断言できる人間は強い。(中略)周囲の人々は正解について思考する労苦から解放されるからである。その正解が間違っていたとしても、その責任は、あくまでもそれを断言した人間にある。そのように、何も考えないことを許してくれる、という点に、断言の価値があるのだ。〟 p142 〝私たちの社会は、ぶれないで生きること、軸を持って生きることを、非常に高く評価している。しかし、筆者はこの考えは必ずしも正しくないと思う。なぜなら人間は、常にぶれているし、その軸は彷徨する独楽のように、常に遊動しているからだ。自己の言語化は、その現実を否定し、まるでレールの上を一直線に転がっていく鉄球のように、自分自身を再解釈させる。しかし、それによって切り捨てられ、なかったことにされてしまう多様な可能性を、私たちは本当に無視してよいのだろうか。〟 p143 〝三宅が重視するのは、自分の言葉で自分が好きなものを言語化することである。しかし、なぜそうした言語化が必要なのだろうか。彼女によれば、それは「私」の自己理解を促すためである。(中略)なぜなら、「私」が好きなものは変化しうるからである。彼女によれば、「好き」は「揺らぐもの」であり、「揺らがない『好き』なんてない」。それでは、なぜ、「私」が好きなものは揺らぐのだろうか。それは、「私」自身が変化するからだ。〟 p146 〝しかし言語化を違った仕方で捉えることも可能だ。「私」が変容していくことを前提として、いまの自分を保存するために、自分自身を言語化することがそれである。この場合には、「私」は自分を規格化することなく、むしろ自己変容を可視化させるために、自分自身を語ることになる。それは、いまの「私」に対して違った視点を、新しい思考の可能性を開く契機となるだろう。〟
  • 2026年2月4日
    炎上で世論はつくられる
    選挙期間中のうちに読んでおきたかったので一気読みした なんとなくもやもやふんわりしてたことが分かりやすく書かれていてよかった アテンション・エコノミーとかエコーチェンバーなんて今更だよと思いがちな、SNSの使い方をわかった顔でいる私のような人間こそ読むべきだと思った 炎上に加担しフェイクに騙されるのは他でもない自分だぞという認識を持って謙虚でいるべきという自戒
  • 2026年2月4日
    どうせ死ぬなら、最後にミーアヤム
    どうせ死ぬなら、最後にミーアヤム
  • 2026年2月3日
    京都で考えた
    京都で考えた
    中途半端に積んでいたので改めて最初から読んだ。 先月京都を散歩したから、その空気を思い出しつつ読んでいたのだけど、三宅香帆氏の「考察する若者たち」をぼんやり思い出していた。京都繋がりだからというのもあるかもしれない。 p62-63 〝起きたことはひとつだが、解釈はいくつもある――。 それぞれの心情を汲めば、解釈は人の数だけあり、その人にとっては自分の解釈こそがただひとつの真実になっていく。 かくして喜劇と悲劇はどこまでも生産されつづける。 「真実」がひとつではないからである。〟
  • 2026年2月3日
    トワイライライト
    10月に初めて三軒茶屋に行きtwililightに行って買った本だから、読みながらぼんやりまちの景色とかお店の雰囲気とかが浮かんでくるのがよかった 穏やかでいい本だったなぁ
  • 2026年2月3日
    上林暁傑作小説集『星を撒いた街』
    「花の精」「和日庵」「星を撒いた街」が好きだったなあ
  • 2026年2月1日
    上林暁傑作小説集『星を撒いた街』
    窓辺さんでお茶をして、ぱらぱら、「和日庵」を読み終える
    上林暁傑作小説集『星を撒いた街』
  • 2026年2月1日
    エデンの裏庭
    エデンの裏庭
    代官山蔦屋書店のイベント(配信)チケットの、サイン本付きを注文してたのが届いた~うれしい 吉田さんのサイン本を買えたの初めて⟡.·
    エデンの裏庭
  • 2026年2月1日
    炎上で世論はつくられる
  • 2026年2月1日
    福音派ー終末論に引き裂かれるアメリカ社会
  • 2026年2月1日
    宝石商リチャード氏の謎鑑定 比翼のマグル・ガル
  • 2026年2月1日
    暮らしの哲学
    暮らしの哲学
  • 2026年2月1日
  • 2026年1月30日
    羽あるもの
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