

nogi
@mitsu_read
積読・乱読 / 旅先の独立系書店で本を買うのが趣味 / 長田弘、吉田篤弘、須賀敦子、小津夜景、梨木香歩、三宅香帆…エッセイや詩、人文系、気になったらなんでも / 一部投稿はプロフ壁打ち
- 2026年5月23日
- 2026年5月15日
- 2026年5月11日
星空のピルグリム瀬戸一洋気になる - 2026年5月11日
読み終わった読み出したら止まらなくて読み終えてしまった…… いや~……よかった…… シガとナガノの先を見たいので今年出た「辺境恋愛詩」を買いたい 雪舟作品は「ナニュークたちの星座」しか読んだことがなかったので、クローンと聞いたときに、真っ先にナニュークをイメージしたし、読み終えて、共通する雰囲気があるなと思った キンとリョク、シールとサバの物語も、全体的に、自分が「何であるか」に囚われてない(囚われては生きていけない)、そのぶん途方もない自然とか宇宙とかそういうもののなかへ、身を投げ出すような、でも震えながらも安心するような、ふたりという関係性の話だった、と、思う 読んでいるとふとキム・チョヨプ作品が思い浮かぶのだけど、どちらかと言えば、一緒に生きることを選ばなかった(選べなかった)ものたちがキム・チョヨプ作品には多いので、シガとナガノは一緒にいてくれてよかったな、という気持ち p262 〝宇宙そのものの色をした切なさが私のすみずみまで浸透する。そうだよナガノ、私はそれでも君のための人間になったんだ。〟 - 2026年5月10日
- 2026年5月10日
たった一人の読者を生きる荒井裕樹気になる - 2026年5月10日
虹はいまだ旅の途上李琴峰気になる - 2026年5月10日
文学は予言する鴻巣友季子気になる - 2026年5月9日
民主主義の非西洋起源について(1011)デヴィッド・グレーバー,片岡大右気になる - 2026年5月7日
- 2026年5月7日
海をゆくイタリア内田洋子買った@ VALUE BOOKS Lab. - 2026年5月7日
ロベルトからの手紙内田洋子買った@ VALUE BOOKS Lab. - 2026年5月7日
皿の中に、イタリア内田洋子買った@ VALUE BOOKS Lab. - 2026年5月7日
- 2026年5月7日
イタリア発イタリア着内田洋子買った@ VALUE BOOKS Lab. - 2026年5月7日
イタリアの引き出し内田洋子買った@ VALUE BOOKS Lab. - 2026年5月6日
- 2026年5月6日
あたりまえなことばかり池田晶子まだ読んでる積読中連休最後の積み本ぱらぱら。半分以上読み終えているのだけど読み切っていない。 付箋つけたところを読み直すとおもしろい。 p43-44 〝イデアとは、あらゆる認識の場面において、その根底において動いているもの、つまり、認識が認識であるところの当のものだからである。当のものが当のものに殉じることは不可能である。だからやはりソクラテスは、「イデアによるロゴスがどうしてかそうなるから」、そのような成り行きで死んだわけである。 むしろ、ディオゲネス・ラエルティオスの『ギリシア哲学者列伝』、真偽のほどは定かでないが、次のような逸話のほうが、事の真実を衝いていると思われる。 牢獄を訪れた妻クサンチッペが、 「あんたは不当に殺されようとしてるのよ」 と、泣く泣く訴えるに、彼が応じるには、 「ならお前は、僕が正当に殺されることを望むのかね」 不当に殺されるからこそ、僕の正当は証されるのであって、もしも正当に殺されるのなら、僕は不当であることになっちまうじゃないか。なに言ってんだ、お前。 ソクラテス、尋常ならざる論理癖。〟 そういえばこの本はクラフト・エヴィング商會の装幀なのだった。 - 2026年5月6日
九鬼周造随筆集九鬼周造ちょっと開いた積読中三宅さんが推していたけど、そういえば、だいぶ前に買っていたんだった、と思い出して引っ張り出してきた 冒頭の「根岸」だけで、うーん、いいなぁ、と思う 九鬼周造を知ったきっかけを思い出すと、コロナ禍に、各地の独立系書店で通販をすることにハマっていて、三重県尾鷲市九鬼町のトンガ坂文庫さんで本を買った時、インスタかなにかで「九鬼町」という地名と九鬼周造の話をされていたこと 併せて、私の人生だと思っているとあるアニメのせいで、私は運命や偶然というものに興味が強く、九鬼周造の著作に「偶然性の問題」があると知ったこと 何がどこに結びついていくか分からないものだよね - 2026年5月6日
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