おこめ "色と形のずっと手前で" 2026年2月3日

色と形のずっと手前で
内容も分からず、装丁がきれいだったこと、グラフィックデザイナーの長嶋りかこさんは文章も書かれているのかと興味をもち購入。 読み終えた今は、今の自分にとって大切な一冊になった。 デザイナーが自分の言葉をデザインするとこんなにも感情が伝わってくるのか!グラフィックデザイナーすご!!と感動する文字組みだった、、、!! 子を育てていくということはこれが幸せか!と素直に思えるくらい、尊い時間になった。 でも、どうして私だけが、そう思いたくなるくらい今までの生活から強制的に変えられてしまう。そのことに対する焦りや恐怖、怒りが苦しいくらいに伝わってきた。 7ヶ月の子を育てている私には、この本の中の言葉が全て自分の考えたことになってしまうんじゃないかと思うくらいだった。 今まで出会った色んな女性のことを思い出しながら読んでいた。ままならないまま私たちは生きていくんだね、そんな気持ちになる。 立場が違うとこの本にどんな感想を持つのか気になる一冊だった。
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