色と形のずっと手前で

色と形のずっと手前で
色と形のずっと手前で
長嶋りかこ
村畑出版
2024年7月1日
14件の記録
  • まつげ
    @matsuge_t
    2025年4月4日
  • 藤沢あかり
    藤沢あかり
    @tamago
    2025年3月17日
    子育てについては、「わかる」も「頑張りすぎなくていいよ」も言いたくないと思っている(言ってるかもしれんけど)。「わかってたまるか」と、ひねくれもののわたしは思っていたし、頑張りたいことに対して「頑張りすぎないで」と言われるのはつらい。しかし、じゃあどうすればいいのかずっとわからずにいたけど、きっと聞くだけでいいのだろうな。わたしも誰かに聞いてもらいたかったんだろうな、とも。あの頃の気持ちは覚えているようで、覚えていない。もっと書き残しておけばよかったなあと思いながら読み終えた。
  • Taka
    Taka
    @pypy_05
    2025年3月12日
  • TYD
    TYD
    @tydyki
    2025年3月11日
  • waterfall
    waterfall
    @waterfall
    2025年3月11日
  • はのん
    はのん
    @hanon527
    2025年3月8日
  • 日記
    日記
    @nikki_tin
    2025年3月5日
  • yayano
    yayano
    @yaya7
    2025年2月15日
    グラフィックデザイナーが母になったことにまつわる手記。妊娠し出産し仕事に復帰していく合間合間で見えてきた、育児と仕事の両立のできない歪なこの世界について、観察と考察をつぶさに重ねる。私も今春に職場復帰を果たすことになるが、きっと同じことを感じ(或いはすでに感じ)、だんだんと自分の言葉に落とし込んでいくことになるものだろう。 ⁡ 出産シーンの尊さったら、まばゆさったら。誰1人同じ出産はなくて、誰1人として同じ痛みはなくて。著者の経験に肉薄しながら読み進めたので、退院シーンまでずっと泣き散らかした。それなのに「絶対自然分娩がいいっすよ」「女の人なら」だなんて孕ませるだけの性に言われたらと思うと、踏んづけてやる!背負い投げ〜!と脳内でピーコさんやIKKOさんが暴れ出してしまう。明るくいなさないと耐えられない(それでも怒りがちりちりと残る)、心の痛みであることを、知れ、と思う。 ⁡ この本を読んだ状況は、育休明けのゴールが見えてきたある平凡なワンオペの1日、子の昼寝中と寝かしつけ後の数時間。書いてあることが何から何まで身をもってわかる、そんなドライブ感が心地よかったので爆速で読み終わってしまった。またことあるごとに丁寧に読み返したいし、著者が本を通じていろんな母と対話してきたように、私も著者と対話を続け、時には拳を上げ連帯したい。どうかすべての母親から生まれたすべての人間が、この本を手に取りますように。
  • ほんま
    ほんま
    @eishnm
    2025年1月14日
  • ほんま
    ほんま
    @eishnm
    2025年1月7日
    長い診察の待ち時間に。
  • emily
    emily
    @erikad0n
    2025年1月6日
  • inachel
    inachel
    @inachel
    2024年11月25日
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