森々 "木になった亜沙" 2026年2月3日

森々
森々
@mori_hkz
2026年2月3日
木になった亜沙
リアルと奇妙が入り混じる好きなタイプの作品だった! どれも面白かったけど特に表題作が好きかも。 切望していたことが叶って良かったね!という気持ちと、それが叶うのが今かよという気持ちの両方が押し寄せてくる。 そして叶ったその後、幕切れが気持ち良く感じる。それと同時にこの人たちは少しの間の幸せのうちに終わってしまうのか……と物悲しく思う。この読み終わりが結構好き。 「ある夜の思い出」は幸せになるのは共通していて、前2作とは少し違うのは余韻の残る最後である。
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved