
mellia
@me_lli_a
1900年1月1日
星を掬う
町田そのこ
買った
読み終わった
【ネタバレ注意】
泣いた。過去の泣いた小説のどれよりも泣いた。
これを読んでから、もう少し母とコミュニケーションを取ろうと思った。
今すぐにでも、母の所へ行って抱きしめて欲しくなって、大好きだよって言いたい。
町田そのこさんは、クズ男を書くのが上手すぎて、恐怖。とても怖くて緊張感が凄かった。
自分まで殴られた気持ちになって、辛くなった。
もし、自分の母が若年性アルツハイマーになったらと思うと、とても苦しくて泣いてしまった。
やっと会えたと思った母親が、若年性アルツハイマーを患って居るという現実に、打ちひしがれて死にそうになった。
感動の再会、なんて甘いものはなく、待っていたのは辛い現実だった。
色々な要素が重なって、今まで以上に泣いた小説となった。
絶対にまた再読しようと思う。

