
ちょこ
@chocorate
2026年2月4日
とにかくうちに帰ります
津村記久子
読み終わった
津村さんのお仕事小説
なにか大事件が起こるわけではないんだけど
職場で起こる些細な細かい人間関係が面白い
表題作は、交互に描写される2人ずつのやりとりが最後繋がるのが面白かった。
外が雨で冷えてる時、家であったかいもの飲んでのんびりするのって最高だよねェ 美味しい紅茶のみたいなぁ
後半、散歩がてら外のベンチで読んだら寒すぎて手が冷たくなりすぎた 空気は気持ちいいのだけど寒さが... 残り30分くらいで読み終わるかなと思ったら50分かかってた この本トータルでは2時間くらいかな...
📕
うちに帰りたい。切ないぐらいに、恋をするように、うちに帰りたい――。職場のおじさんに文房具を返してもらえない時。微妙な成績のフィギュアスケート選手を応援する時。そして、豪雨で交通手段を失った日、長い長い橋をわたって家に向かう時。それぞれの瞬間がはらむ悲哀と矜持、小さなぶつかり合いと結びつきを丹念に綴って、働き・悩み・歩き続ける人の共感を呼びさます六篇。
『職場の作法』
・ブラックボックス
・ハラスメント、ネグレクト
・ブラックホール
・小規模なパンデミック
『バリローチェのファン・カルロス・モリーナ』
『とにかくうちに帰ります』



