
shiori
@shiori_417
2026年2月3日

50歳になりまして (文春文庫)
光浦靖子
読み終わった
『ようやくカナダに行きまして』の前日譚的な位置付けの作品。
光浦さんは周りの状況や人の感情に敏感で、必要以上に頭の中で反応して疲れてしまって、でも感情表現がちょっと不器用で(手先はあんなに器用なのに!)、少し誤解されてしまう時もあるけど基本的に優しく正義感が強い、そんな愛すべき人だなぁと感じた。
大久保さんへの少し屈折した気持ちを、ここまで赤裸々に書くのか!とちょっとびっくり。
このあとカナダで色々な束縛から解放されていく光浦さんの姿を読んだあとなので、留学Before/Afterがより鮮明になった感じ。
バンクーバー行ってみたいなぁ。