
むらさき
@mamimu_012
2026年2月4日
読み終わった
イベント「本は港」で著者の方からサインをいただき、読み始めた一冊。
本棚をDIYし、器を選び、自分の「美味しい」に耳を澄ませ、着たいものをつくり、部屋を育てる。ご本人が迷いながら、もがきながら選択して行動していった過程がとても正直で誠実な筆致で描かれたエッセイ。
いいなと思いながらも、どうしても自分のできていないことに目が向いて、読みながら落ち込むこともありました。(「そうじゃないんだよ!」という内なる?安達さんの声が聞こえてきても、それでも。)
ただ、読み終わって数日して、自分の生活を改めて振り返った時、
最近、シャワー浴からお風呂にして、刻んだ生姜を袋に入れて浮かべてみたり、水筒にお湯を入れて持ち歩くようになったり、夜、簡単なストレッチをしてみるという小さな変化があったことに気づきました。
モノにこだわる側面は薄いけれど、「生活改善運動」、私は私なりにしてたのかも。私にもできるのかも。
どんなにテクノロジーが発達しても、自分の身体は一つしかないから。
無理な修行じゃなく、自分の身体が「心地よい」と感じるほうへ。
「「これでいいや」で選ばないこと。「実は好きじゃない」を放置しないこと。」帯の言葉、とても好きです。
