あおい "からまる毎日のほぐし方 (扶..." 2026年2月1日

からまる毎日のほぐし方 (扶桑社BOOKS)
私の毎日がからまりまくってたので、読んだら少しほぐれないかなと思って読んでみた本。 「私の 1等席には、思い出すと温かな気持ちになることや人に座っていてほしい。私の 1等席は、私が選ぶのだ。」 これ、私が本当に苦手なことだと再認識しました。 嫌なことがあると何度も脳内リプレイして、その度に新鮮に嫌な反応を繰り返してしまう悪癖があるのですが、そういうことをしてる時に「私の一等席はこの人じゃない」と思ってぐるぐるする思考を止められるようになりました。 嫌なことを思い返すのも私が選んでることだから、私が意識的にやめないと止まらないんだよなーと再認識しました。 「おもしろいと感じるためには、おもしろいを引っかけるアンテナを磨いておく必要がある。」 これは数年前に自分で気づいて読書を再開したきっかけです。 感性は常に磨いて受信できる状態にしておかないと鈍くなっちゃうなと。 明らかに鈍っているのがわかってたのでとにかく読書をしていくことで、言葉への感度や物語への没入の仕方を思い出せました。 読書によって思考の深度も変化したので、考えたり説明したりする時に伝えたいことがいまいち言語化できないもやもやした感じを少し減らせたのも、読書を通じてアンテナを磨いたからかなと思います。 著者自身がインプットとアウトプットを頻繁にしている方だからこその気づきや思考も読んでいて興味深かったです。
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