ちゅでるきん
@chuderukin
2026年2月2日
アルプス席の母
早見和真
読み終わった
『アルプス席の母』読了
高校球児の子を持つ母目線での作品。
子どもを純粋に思う気持ちや、それ故に生まれる子に対する葛藤。母親になったことはないのに、そうであるかと錯覚してしまうようなリアリティでした。
母親ならではの人間関係(ママ友に近いもの)や歳を重ねても出会うことのできた親友の存在、親として高校野球に向き合う時に生じる金銭的な問題など、非常に面白かったです。
終盤まで読んだ後、もう一度冒頭に戻って読むと、感動が増したのでぜひ。


