
yo_yohei
@yo_yohei
2026年2月5日
ソーンダーズ先生の小説教室 ロシア文学に学ぶ書くこと、読むこと、生きること
ジョージ・ソーンダーズ,
柳田麻里,
秋草俊一郎
まだ読んでる
@ シンガポール
第二講(?)を読了。
ツルゲーネフの『のど自慢』を題材に選んでいるのだが、なぜこのような冗長な小説を題材に選んだのか、読んでいてずっと疑問だった。
だが、ソーンダーズ先生(この本を読むとソーンダーズ先生と呼びたくなる)の講義部分を読んで、鳥肌が立った。
「自分が夢みた作家傷とはほど遠い作家になるかもしれない。けっきょくのところ、書き手はよくも悪くも、本当の自分に書けるものしか書けない。」という部分に深く、とても深く共感する。
芸術家は自分がどのような芸術家に成長するか、自分で取捨選択することはできないのだ。
いつかソーンダーズ先生に会うことができたら、ガッツリ握手したい。



