はるのひ "光と糸" 2026年2月4日

光と糸
光と糸
ハン・ガン,
斎藤真理子
前回「光と糸」まで読んだ後の感想に「体の中がとても温かくなっているのを感じる」と書いたけど、その次の「いちばん暗い夜にも」の中にこんな一節があった。 「いちばん暗い夜にあっても私たちの本質について問い続け、この惑星に宿っている人間たちと生命たちの一人称を根気強く想像し、最後には私たちをつないでくれるのが言語です。その言語を扱う文学には、必然として体温が宿っています」 最初に抱いた感想はとても自然というか当然なことだったんだなと思う。 半分まで読み終えた。まだ文中に出てくる小説を読んだことがないのでいつか読まねばという気持ちになりながら。詩もとても良かった。 残りの半分はまた別の日に読みたい気分なので今日はここまで。
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved