
noko
@nokonoko
2026年2月5日
シンクロと自由
村瀬孝生
読み終わった
借りてきた
心に残る一節
(徘徊したカズエさんやお爺さんを必死になって探したエピソード。「心配したんですよ、良かったー」と抱擁しそうになった瞬間「好かん!」「知ったことか」と言ったカズエさん。「先を急ぎます」と「ぼく」の身をかわしたおじいさん。以下引用)
「知ったことか」
「先を急ぎます」
カズエさんも、お爺さんも、ぼくたちを置き去りにする。実は、赦しも責めもしないのだ。つまり、「好きにしろ」とおっしゃっている。では、どう好きにしたらよいのだろうか。事故を徹底して排除する管理は支配と変わらない。自由放任はネグレクトへと堕ちる。
きっと管理の問題ではなく「態度」が問われている。管理支配も自由放任も共通しているのは、当事者に「関心のないこと」だと思えた。(159p)
これは、教育も全く同じ。

