
汐見
@siomi250927
2026年2月5日
読み終わった
動物心理学者の著者による青春記。現在60代半ばの著者が、30代半ばくらいまでの道のりを振り返る。
慶応義塾大学文学部卒業後、米国メリーランド大学大学院で博士号取得という経歴も面白い。読んでいると、動物心理学とは文系か理系かという問いは野暮に思える。
著者自身が学生であった頃のエピソードもクスっと笑いつつ当時の雰囲気に浸れるし、5年間のポスドクを経て30代半ばで千葉大学の助教授になってからの学生との関わり方が、その空間まるごと含めてまさに青春ですごく良いなあと思った。


