花でいっぱい "モモ" 2026年2月8日

モモ
モモ
ミヒャエル・エンデ,
大島かおり
町はずれの円形劇場あとにまよいこんだ不思議な少女モモ。町の人たちはモモに話を聞いてもらうと、幸福な気もちになるのでした。そこへ、「時間どろぼう」の男たちの魔の手が忍び寄ります・・・。「時間」とは何かを問う、エンデの名作。 -ー 本を読む、映画を観る、ぼーっとする、音楽を聴く、歌う、散歩をする、写真を撮る、 日常の余白をたいせつにしたいと改めて思わせてくれる一冊⚪︎ 効率の良さや正解ばかりが求められる現代で、ファンタジーの世界をたのしむ心の余裕があるひとばかりではないのだろうけど、そんなひとたちにこそ届いてほしい。 仕事や人生において意味のあることを求めすぎるあまりに、それ以外のことがたのしめなくなってしまっては元も子もない。 「時間を無駄にした」とか「時間がない・ひまがない」という言葉を耳にすることが多いけど、むずかしく考えずいったんぼーっとしてみたらいいのに。 なんにでも意味を求めなくて大丈夫。
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