卯月
@zrgt_0513
2026年2月6日
読み終わった
『匙の先甘露はわずかひと掬い麻痺するのには十分すぎる』
これまで短歌とは縁遠い人生を送ってきたけれど、この前読んだ『アンナチュラル』にて野木先生が中堂系の名前の由来として中澤系さんの名前を挙げられていたのを見てたまには歌集もいいかなと思っての選書。
受け取るものが重いというか、消化に時間をかけたいというか、少しずつしか読み進められなくて時間がかかってしまった。
それでも十分に受け取れている気はしなくて、何年後かにまた読む機会があれば受け取り方も変わるんじゃないかなと思う。
生と死と言葉と、そういうものについて思いを馳せながらの読書体験だった。