中澤系歌集 uta0001.txt
17件の記録
- 卯月@zrgt_05132026年2月6日読み終わった『匙の先甘露はわずかひと掬い麻痺するのには十分すぎる』 これまで短歌とは縁遠い人生を送ってきたけれど、この前読んだ『アンナチュラル』にて野木先生が中堂系の名前の由来として中澤系さんの名前を挙げられていたのを見てたまには歌集もいいかなと思っての選書。 受け取るものが重いというか、消化に時間をかけたいというか、少しずつしか読み進められなくて時間がかかってしまった。 それでも十分に受け取れている気はしなくて、何年後かにまた読む機会があれば受け取り方も変わるんじゃないかなと思う。 生と死と言葉と、そういうものについて思いを馳せながらの読書体験だった。
ばるーん@ballo____on2025年10月7日読み始めた初めて読んだ時とはまた違った印象を受ける。 でも「戦術としての無垢」の一連の歌が好き。 片方のドアを閉じれば片方のドアが開くようなシステムが 駅前でティッシュを配る人にはまた御辞儀をしたよそのシステムに 街中に流布したルールそれはそのルールのためのルールであった 経済、交通あらゆる歴史やシステムの中で生きる人間に内在する生と死の根源的なシステムの周辺を繰り返し歌ってる気がする。

薄荷@peppermint2025年9月29日読んでるオリジナルの銀色の表紙のほうも持っているが、書店で見つけて買わずにいられなかった。中澤系と同時代に生まれるという僥倖に恵まれて、わたしはほんとうに幸せだ。





Tamaki@maki_fromthesea2025年3月7日かつて読んだ3番線快速電車が通過します理解できない人は下がって いや死だよぼくたちの手に渡されたものはたしかに癒しではなく 意図なんかしたくはないさひるひなかフレンチフライのMくらいしか 短歌のバイブル。
















