
きのこごはん
@kinokonoko_123
2026年2月6日
金曜日の本屋さん
名取佐和子
読み終わった
"読みたい本が見つかる""見つからなくても、そのお客様が本当に読みたがっていたと思われる、別の本を見つけ出す"という本屋さんが舞台。
積読本の整理をしていた時にタイトルが気になって読んだら、まさに"こんな本屋さんあったら通いたい!"と思いながら夢中読み。
書店に併設でカフェがあって(カフェ担当がイケメンだったり)本に出てくるメニューを出してくれるという魅力過ぎるカフェあり。
しかも、地下奥の巨大空間に在庫本、単行本・文庫、同じ本でも各出版社別であったり、まさに本好きにはたまらない本屋さんで読んでて楽しかった。
各話のなかで探してる本が店頭にないときに、地下へ探しに行く場面は冒険そのもの。
物語では、レイモンド・チャンドラー『長いお別れ』や梨木香歩さんの『家守奇譚』だったり実際の書籍がたくさん出てくるのも素敵だった。
4作シリーズとのことで続きも読みたい。
本と書店好きだから、この物語の舞台に惚れすぎて長文になってしまいました。
最後自分メモ。金曜日の本屋さん、金曜堂=書店員3人の学生時代の同好会名から。活動日が毎週金曜日だった。

