
it_shine
@it_shine
2026年2月7日
愛とためらいの哲学
岸見一郎
読み終わった
何か起こったり、感じたり、考えたり、できなかったり、違和感があったり、そういうことは全部自分がしないと決めていたり、しないための言い訳として用意しているのだ、という論理で貫かれている。それをどこまで鵜呑みにできるのかにかかっているような気もする。そして、それは概ね正しいような気もする。つまり、赤面症の人は、人と接しないための言い訳として、赤面症になっているのだ、とかそういう感じ。
自分の無意識の隠された言い訳について考えてしまう。フロムの『愛するということ』や、アドラーの原著の翻訳も読んでみたくなった。というか読む。
自分の困難とか、悩みとかは、結局、自分が用意している、というのは腑に落ちた。
自分に価値を感じるために、自信を持つために、それはひいては愛するために、できることをしようと思う。





