
Okada
@tokdtr
2026年2月7日
ルッキズムってなんだろう?
西倉実季
読み終わった
外見は人の「生の様式」(その人がその人であるための生き方)だという記述が心に残った。
モデルや芸能人や就職の採用面接など、外見が評価の対象になる場面は存在する。でもそれを「個人の能力(努力の成果)」として扱ってよいのかは、簡単には言い切れない。
どこかで読んだが美しいとされる外見を持つ女性を、男性が観る時、人ではなく物を観るのと同じ脳の働きをしていると読んだ。羨望や嫉妬の目線について考えさせられた。
本書を通じて見た目の問題と
人をどう評価する社会で生きているかということを考えた
江戸時代には、能力は家柄だった。
何ができるかより、「誰であるか」が重視されたこともあったようだ。
内面は外見に出るとよくいう。また自分の内面を外見に出すべきではない状況もある。そのような状態が長く続くと、社会的な自分を内面化していく。これを成長と呼ぶ人もいると思う。でもそのように成長しなかった人が僕は好きだ。


